| 作品名： | 正岡子規君 |
| 作品名読み： | まさおかしきくん |
| 著者名： |
伊藤 左千夫 |
作品データ
| 分類： | NDC 911 |
| 初出： | 「日本」日本新聞社、1902（明治35）年9月27日、10月3日、10月4日 |
| 文字遣い種別： | 新字新仮名 |
| 備考： |
作家データ
| 分類： | 著者 |
| 作家名： | 伊藤 左千夫 |
| 作家名読み： | いとう さちお |
| ローマ字表記： | Ito Sachio |
| 生年： | 1864-09-18 |
| 没年： | 1913-07-30 |
| 人物について： | 1864年9月18日上総国武射郡殿台村に生まれる。本名幸次郎。1898年、新聞『日本』に「非新自讃歌論」を発表し、正岡子規に認められる。1905年、小説の処女作『野菊の墓』を「ホトトギス」に発表。その後、『隣の嫁』『春の潮』『分家』などを発表。1913年7月30日、脳溢血のため逝去。 「伊藤左千夫」 |
底本データ
| 底本： | 正岡子規 |
| 出版社： | KAWADE道の手帖、河出書房新社 |
| 初版発行日： | 2010（平成22）年10月30日 |
| 入力に使用： | 2010（平成22）年10月30日初版 |
| 校正に使用： | 2010（平成22）年10月30日初版 |
| 底本の親本： | 子規全集 別卷二 回想の子規一 |
| 出版社： | 講談社 |
| 初版発行日： | 1975（昭和50）年9月18日 |
工作員データ
| 入力： | 高瀬竜一 |
| 校正： | きりんの手紙 |