図書カード:青年の矜りと嗜み

作品名: 青年の矜りと嗜み
作品名読み: せいねんのほこりとたしなみ
副題: ――力としての文化 第四話
副題読み: ――ちからとしてのぶんか だいよんわ
著者名:
岸田 国士 

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作品データ

分類: NDC 304
初出: 「力としての文化――若き人々へ」河出書房、1943(昭和18)年6月20日
作品について:  「『力としての文化』まえがき
 「文化とは ――力としての文化 第一話」
 「日本文化の特質 ――力としての文化 第二話」
 「戦争と文化 ――力としての文化 第三話」
 「青年の矜りと嗜み ――力としての文化 第四話」
 「青年の夢と憂欝 ――力としての文化 第五話」
文字遣い種別: 新字旧仮名
備考: この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。(青空文庫)

作家データ

分類: 著者
作家名: 岸田 国士
作家名読み: きしだ くにお
ローマ字表記: Kishida Kunio
生年: 1890-11-02
没年: 1954-03-05
人物について: wikipediaアイコン岸田國士

底本データ

底本: 岸田國士全集26
出版社: 岩波書店
初版発行日: 1991(平成3)年10月8日
入力に使用: 1991(平成3)年10月8日
校正に使用: 1991(平成3)年10月8日
底本の親本: 力としての文化――若き人々へ
出版社: 河出書房
初版発行日: 1943(昭和18)年6月20日

工作員データ

入力: tatsuki
校正: 門田裕志