| 作品名： | 高橋新吉論 |
| 作品名読み： | たかはししんきちろん |
| 著者名： |
中原 中也 |
作品データ
| 分類： | NDC 911 |
| 初出： | 「赤門文学 四・五月合併号」1943（昭和18）年4月1日 |
| 文字遣い種別： | 新字旧仮名 |
| 備考： |
作家データ
| 分類： | 著者 |
| 作家名： | 中原 中也 |
| 作家名読み： | なかはら ちゅうや |
| ローマ字表記： | Nakahara Chuya |
| 生年： | 1907-04-29 |
| 没年： | 1937-10-22 |
| 人物について： | 詩人。17歳頃から詩作を始め、詩人・高橋新吉の作品の影響を受けて一時ダダに傾倒。その後は、フランス象徴詩の影響下に詩作を続けた。37年10月22日、結核性脳膜炎がもとで急死。 「中原中也」 |
底本データ
| 底本： | 新編中原中也全集 第四巻 評論・小説 |
| 出版社： | 角川書店 |
| 初版発行日： | 2003（平成15）年11月25日 |
| 入力に使用： | 2003（平成15）年11月25日初版 |
| 校正に使用： | 2003（平成15）年11月25日初版 |
| 底本の親本： | 赤門文学 四・五月合併号 |
| 出版社： | |
| 初版発行日： | 1943（昭和18）年4月1日 |
工作員データ
| 入力： | 村松洋一 |
| 校正： | 西埜五百里 |