| 作品名： | 渋民村より |
| 作品名読み： | しぶたみむらより |
| 著者名： |
石川 啄木 |
作品データ
| 分類： | NDC 914 |
| 初出： | 「岩手日報」1904（明治37）年4月28日～5月1日 |
| 文字遣い種別： | 新字旧仮名 |
| 備考： |
作家データ
| 分類： | 著者 |
| 作家名： | 石川 啄木 |
| 作家名読み： | いしかわ たくぼく |
| ローマ字表記： | Ishikawa Takuboku |
| 生年： | 1886-02-20 |
| 没年： | 1912-04-13 |
| 人物について： | 詩人、歌人、評論家。本名一（はじめ）。岩手県の僧家に生まれる。与謝野鉄幹の知遇を得、詩人としてデビュー。代表作に、詩集『あこがれ』（1905）、歌集『一握の砂』（1910）など。大逆事件を契機に社会主義思想に目ざめたが、肺疾患と窮乏のうちに死んだ。 「石川啄木」 |
底本データ
| 底本： | 石川啄木全集第四巻 評論・感想 |
| 出版社： | 筑摩書房 |
| 初版発行日： | 1980（昭和55）年3月10日 |
| 入力に使用： | 1982（昭和57）年11月30日初版第3刷 |
| 校正に使用： | 1988（昭和63）年2月1日初版第5刷 |
工作員データ
| 入力： | 林幸雄 |
| 校正： | noriko saito |