| 作品名： | 浮世絵画家の肉筆 |
| 作品名読み： | うきよえがかのにくひつ |
| 副題： | ――花は霞を透してひとしおの風情があるもの―― |
| 副題読み： | ――はなはかすみをとおしてひとしおのふぜいがあるもの―― |
| 著者名： |
上村 松園 |
作品データ
| 分類： | NDC 721 |
| 初出： | 「大毎美術 第十一巻第十二号」1932（昭和7）年12月 |
| 文字遣い種別： | 新字新仮名 |
| 備考： | 底本では題名のあとに「十月下旬から十一月上旬にかけて約二週間、京都で故人浮世絵画家の肉筆物の展覧会が開かれた。ここに掲ぐる一篇は、上村松園女史がこの展覧会を一見した感想そのものである。」という説明書きが書かれています。 |
作家データ
| 分類： | 著者 |
| 作家名： | 上村 松園 |
| 作家名読み： | うえむら しょうえん |
| ローマ字表記： | Uemura Shoen |
| 生年： | 1875-04-23 |
| 没年： | 1949-08-27 |
| 人物について： |  「上村松園」 |
底本データ
| 底本： | 青眉抄・青眉抄拾遺 |
| 出版社： | 講談社 |
| 初版発行日： | 1976（昭和51）年11月10日 |
| 入力に使用： | 1977（昭和52）年5月31日第2刷 |
| 校正に使用： | 1976（昭和51）年11月10日 |
工作員データ
| 入力： | 川山隆 |
| 校正： | 鈴木厚司 |