| 作品名： | 吾妻鏡の性質及其史料としての価値 |
| 作品名読み： | あずまかがみのせいしつおよびそのしりょうとしてのかち |
| 著者名： |
原 勝郎 |
作品データ
| 分類： | NDC 210 |
| 初出： | 「史学雑誌 第9編第5、6号」1898（明治31）年5、6月 |
| 文字遣い種別： | 旧字旧仮名 |
| 備考： |
作家データ
| 分類： | 著者 |
| 作家名： | 原 勝郎 |
| 作家名読み： | はら かつろう |
| ローマ字表記： | Hara Katsuro |
| 生年： | 1871-04-15 |
| 没年： | 1924-01-12 |
| 人物について： |  「原勝郎 (歴史家)」 |
底本データ
| 底本： | 日本中世史の研究 |
| 出版社： | 同文館 |
| 初版発行日： | 1929（昭和4）年11月20日 |
| 入力に使用： | 1929（昭和4）年11月20日 |
| 校正に使用： | 1929（昭和4）年11月20日 |
工作員データ
| 入力： | はまなかひとし |
| 校正： | 土屋隆 |