作品名: | 佐藤春夫詩集 |
作品名読み: | さとうはるおししゅう |
著者名: |
佐藤 春夫 |
作品データ
分類: | NDC 911 |
初出: | 夕づつを見て「月光 第三輯」1922(大正11)年11月1日 犬吠岬旅情のうた「昴 第三年第六号」1911(明治44)年6月1日 うぐひす「改造 第三巻第四号」1921(大正10)年4月1日 寒蝉鈔(題詩)「報知新聞」1926(大正15)年1月1日 しぐれに寄する抒情「報知新聞」1926(大正15)年1月1日 遠き花火「月光 九月号」1923(大正12)年9月1日 支那の詩より「婦人画報 第二一八号」1924(大正13)年1月1日 オルゴオルにそへて弟に與ふ「女性改造 第二巻第七号」1923(大正12)年7月1日 孤寂「随筆 第一巻第一号」1923(大正12)年11月8日 故園晩秋の歌「婦人之友 第一八巻第一号」1924(大正13)年1月1日 暮春のすみれ「日本詩人 第三巻第六号」1923(大正12)年7月1日 うつろなる五月「女性改造 第二巻第七号」1923(大正12)年7月1日 心を人に與へ得て「婦人公論 第八年第一一号」1923(大正12)年10月1日 鳩「随筆 第一巻第一号」1923(大正12)年11月8日 詩論「奢※[#「さんずい+霸」、第3水準1-87-33都 第三巻第一号」1926(大正15)年1月1日 青樓の團扇に題す「月光 九月号」1923(大正12)年9月1日 蘇臺竹枝より「月光 九月号」1923(大正12)年9月1日 海の若者「随筆 第一巻第一号」1923(大正12)年11月8日 私の柱時計「随筆 第一巻第一号」1923(大正12)年11月8日 十三時「報知新聞」1926(大正15)年1月1日 喜劇「報知新聞」1926(大正15)年1月1日 なぞ/\「奢※[#「さんずい+霸」、第3水準1-87-33都 第三巻第一号」1926(大正15)年1月1日 申し開き「奢※[#「さんずい+霸」、第3水準1-87-33都 第三巻第二号」1926(大正15)年2月1日 願ひ「女性 第六巻第四号」1924(大正13)年10月1日 伊都滿譚詩「改造 第七巻第四号」1925(大正14)年4月1日 冬夜微吟「婦人之友 第二〇巻第二号」1926(大正15)年2月1日 キイツの艶書の競賣に附せらるるとき「三田文学 第二巻第八号」1911(明治44)年8月1日 ひそかに己が詩集に題す「随筆 第一巻第一号」1923(大正12)年11月8日 さくら「婦人之友 第二〇巻第四号」1926(大正15)年4月1日 疲れた人「令女界 第五巻第三号」1926(大正15)年3月1日 水無月來りなば「驢馬 第二号」1926(大正15)年5月1日 |
文字遣い種別: | 旧字旧仮名 |
備考: | この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。(青空文庫) |
作家データ
分類: | 著者 |
作家名: | 佐藤 春夫 |
作家名読み: | さとう はるお |
ローマ字表記: | Sato Haruo |
生年: | 1892-04-09 |
没年: | 1964-05-06 |
人物について: | ![]() |
底本データ
底本: | 定本 佐藤春夫全集 第1巻 |
出版社: | 臨川書店 |
初版発行日: | 1999(平成11)年3月10日 |
入力に使用: | 1999(平成11)年3月10日初版 |
校正に使用: | 1999(平成11)年3月10日初版 |
底本の親本: | 佐藤春夫詩集 |
出版社: | 第一書房 |
初版発行日: | 1926(大正15)年3月18日 |
工作員データ
入力: | きりんの手紙 |
校正: | hitsuji |