| 作品名： | 穀神としての牛に関する民俗 |
| 作品名読み： | こくしんとしてのうしにかんするみんぞく |
| 著者名： |
中山 太郎 |
作品データ
| 分類： | NDC 387 |
| 初出： | 「神社協会雑誌 第三六巻一号」1937（昭和12）年 |
| 文字遣い種別： | 新字新仮名 |
| 備考： | この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。（青空文庫） |
作家データ
| 分類： | 著者 |
| 作家名： | 中山 太郎 |
| 作家名読み： | なかやま たろう |
| ローマ字表記： | Nakayama Taro |
| 生年： | 1876-11-13 |
| 没年： | 1947-06-13 |
| 人物について： |  「中山太郎 (民俗学者)」 |
底本データ
| 底本： | タブーに挑む民俗学 中山太郎土俗学エッセイ集成 |
| 出版社： | 河出書房新社 |
| 初版発行日： | 2007（平成19）年3月30日 |
| 入力に使用： | 2007（平成19）年3月30日初版 |
| 校正に使用： | 2007（平成19）年3月30日初版 |
| 底本の親本： | 民俗点描 |
| 出版社： | 人文書院 |
| 初版発行日： | 1937（昭和12）年1月25日 |
工作員データ
| 入力： | しだひろし |
| 校正： | 門田裕志 |